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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 1 月 20 日 00:19:00
回答先: 不安です 投稿者 あき 日時 2001 年 1 月 15 日 01:29:23
まず、2週間くらいで急に進行はしませんのでそれほど気にされなくてもよいと思 います。 渡米して急に出来た…と言うことですが、虫歯はある程度の大きさになって初めて 分かるので、ほんのわずかには、日本で検査した時でも出来つつあった…というこ とは考えられます。 健診に出かけたりしても、私は、「今分かる範囲では」とか、「現時点では」と いう条件を付けて「虫歯はありません」と言うことにしています。出来やすいと思 われる方は半年くらいでの健診が妥当と思います。 アメリカでは根管治療と詰め物・冠の歯科医とは別々ということは承知しています。いい意味でも悪い意味でもアメリカは細分化されています。一本の歯の治療の ためにあっち行ったりこっち行ったりで日にちはかかると思いますが、中断して何 ヶ月か空けてしまうというようなことがない限り大丈夫でしょう。 前歯の虫歯はわずかでしたらそこだけ樹脂で詰めればよいと思います。 予防法としては、書かれているように、リカルデントやキシリトールガムは予防 にもなります。食後歯磨きの後にしばらく噛むとよいです。 日本ではまだまだいつも使われてはいないですが、フロッシングが歯と歯の間の 虫歯予防には重要です。 甘いものは、速やかに酸に分解されて行きますので、すぐ歯磨きしたとしても僅 かに歯を溶かしていますから、やはり食べないに越したことはありません。 が、あまりに神経質になっても、その方が唾液の緩衝能が下がるので、ほどほど に控えればいいと思います。僅かに歯が溶かされたのを修復する作用があるのが、 上述のリカルデントやキシリトールです。 ほかに、歯科医があまり言わないこととしては、日本人は口呼吸癖の人が非常に 多く、口呼吸により免疫能の低下も起きるほどです。直接的には前歯あたりが渇き 気味になるので、唾液でアルカリ性にされず虫歯や歯周病の進行を助長する因子と もなります。このあたりは欧米人のようにきりりとした口元を真似したいものです。
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