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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 1 月 12 日 10:15:07
回答先: 差し歯とブリッジとの選択 投稿者 勝行 日時 2001 年 1 月 09 日 13:20:30
残念ながら、大いに勘違いをされておられます。 差し歯とは、虫歯で歯がかなり無くなっていても、歯の根はまだ十分なだけ 残っている場合に、その根っこに差しこむように作る人工の歯です。 すなわち、抜歯してしまった部分に差し歯は出来ません。 差して作るとしたら、それはインプラントといって骨に穴を開けて人工の歯根 を植え込んで作る方法です。インプラントにした場合は後でブリッジにすること はありません。 最初に、ブリッジの代わりとして作るとすればそれは入れ歯です。1本だけの 部分入れ歯と言うことになります。 入れ歯の利点としては、隣の歯を削らずに(止める部分を作るために僅かに削 ることはある)型だけ取って製作できることです。 欠点は、取り外しを自分自身で行うため面倒と言うことです。歯磨きの度に、 外して清掃してまたはめるということを毎日行います。隣の歯に止めるために歯 の周りに引っかける金具がつきますので、最初は違和感があると思います。 粘着性のある食べ物がくっついてしまうこともあります。毎日取り外している とだんだん緩くなるのでたまにきつくしてもらう必要があります。若い方ですと、 自分が「入れ歯」を入れている…というイメージが結構大きな欠点となります。 多少大きい入れ歯ですと、ブリッジと比べると噛む力が入らない感覚がありま すが、一本だけならあまり無いと思います。マイナスのほうを多く書きましたが、 ブリッジのようにたくさん削らないということが大きな利点ですから、慣れれば それはそれで悪いものではありません。少ないですが若くして入れている人もい ます。 入れ歯でもブリッジでもどちらでも可能な場合は、入れ歯は嫌だという人の方 が多いので、ブリッジを選択することが多いです。隣が健全な歯でもです。 そして、おっしゃるように、入れてみて様子みてどうしても良くない場合にブ リッジにするということも可能です。 ただし、保険の場合は入れ歯を作って直ぐは出来ません。同一部位をすぐ作り 直す場合は制度上の制約がありますから、一旦入れ歯にしたら半年以上はブリッ ジに変更することは出来ません。 ∞健康な歯で幸せも噛みしめて∞ はせがわ歯科医院 長谷川 千尋♂ 愛知県海部郡甚目寺町森下田室58-1 tel052-441-1423 fax052-443-6082 http://www2.ecall.co.jp/dental.html e-mail ec2530@ecall.co.jp
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