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投稿者 長谷川千尋 日時 2008 年 4 月 29 日 23:08:28
回答先: この治療は・・・非常に困難なのでしょうか・・・ 投稿者 中道 日時 2008 年 4 月 24 日 22:14:57
ちょっと遅れてしまいました。済みません。 さて、 >>先日差し歯を交換した直後から歯が揺れ動き …… 歯の根が深いところで折れているといわれました。 歯の根が弱っていて折れやすくなっていたそうです。 そのような状態でしたら、事前に伝えるべきではなかったか…と、思います。 「弱いけれども、今抜歯は忍びないので、持つかも知れないから新しい差し歯にしてみましょう…」とか。 想定外だったのでしょうか? >>一番の方法は、この歯の両脇も入れてブリッジにすることだ。といわれました。 ブリッジか、1本の入れ歯か、インプラントになります。 >>しかし、先日この差し歯を入れたばかりなので2〜3年は保険が利かなくなる 3本とも保険適用外になる。なので、費用は15万以上すると言われました。 言葉の行き違いがなくて、この表現の通りの説明であったとすれば、それは違います。 保険の決まりはややこしいのですが、差し歯を入れると「補綴物維持管理料」が同時に算定されます。算定しない医院もありますが、今は稀でしょう。 算定すると、2年間は何かの理由でやり直さなければならなくなっても、直接差し歯を製作する費用は算定できない…という決まりです。 その場所を含むブリッジも対象になります。 それは、保険が利かない…という意味ではなくて、患者さんがあくまで健康保険のの適用を希望した場合は、費用は歯科医院の負担で作らなければならない、という意味なのです。 補綴物維持管理料は何年か前に導入されました。 差し歯など口に入れたものがどのくらいでやり直しになるか…ということが調査され、短期間に再製作されている例も少なからずある…ということが分かりました。 それを無くするために、予め補綴物維持管理料という<飴>を与える代わりに、もし、2年以内にやり直しになったら医院負担でやり直しなさい…というものなのです。 その歯を含むブリッジになる場合の、隣の歯の治療も算定できない決まりです。 医院側としては、そんな殺生な…という部分もありますけれども、決まりなので仕方ありません。 再診料やレントゲン、必要があって隣の歯の神経を取る治療などは保険が利きますが、直接ブリッジを製作する費用は「無料」になります。 尚、入れ歯の場合は、維持管理料適用外なので、保険で製作が出来ます。 >>なぜ、保険が利かなくなるのでしょうか。法律で決まっているそうです。
法律…ではありません。医科も含めて2年ごとに改定される健康保険の決まりです。でも、保険が利かない、ということではあません。 >>しかも、仮歯も作ってもらえずそのまま帰宅させられ 今は完全歯抜け状態で大変な毎日です。 残念ながらその場で仮歯は出来ないことはあります。 噛み合わせが深いなど、条件が悪くなければ接着剤など使用して出来る場合もありますが。 >>差し歯を交換したばかりで根が折れているといった事態は良くあることでしょうか。 その歯が弱い…場合はだいたい事前に分かります。 歯をぶつけてしまう…など、患者さんの不注意が無くて直ぐ取れてしまうとしたら、それは診断にやや問題があったと言わざるを得ません。そういう意味での2年間の医院負担なのです。 実際は想定外ということもあります。 歯が折れたりしなくても、製作したものが直後でなくても短期間で取れてしまう…のは、実際はたまにあります。 それはむしろ医院としては「恥」なので、保険が利きません…どはなくて、仮に赤字になっても誠意を尽くして治療に当たるのが筋ではないかと思います。 >>家族に話すと病院を変えたほうが良いのでは?と言います。
他の医院で治療すれば、ブリッジは保険のもので出来ます。でも、本来同じ医院ならもっと安く出来るのですけどね。 実際問題としては、転院して抜歯しても、抜歯した後の傷が骨まで治るには3ヶ月以上必要です。それまではブリッジが出来ません。 でも、3ヶ月も歯無しは困るので、抜歯後同時または早急に両側の歯を削って仮歯のブリッジを入れます。その状態で3ヶ月待ってから、きちんとしたブリッジを入れることになります。
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