Re: 歯周病について


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投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 11 月 12 日 23:59:33

回答先: 歯周病について 投稿者 なお 日時 2007 年 11 月 12 日 08:26:13

   出血を怖がる必要はありません。
   程なく止まりますし、出血で痛いことはありません。

   歯石でなくて歯垢でも、たくさん付いていると出血します。歯垢の中の菌の毒素で歯茎の毛細血管が破れやすくなっているので、歯磨きでも指で触っただけでも出血する場合もあります。大量の歯石が付いている場合も同様です。
 
 出血をおさえて歯石を取るには、まず、大まかに除去します。歯茎には余り触らない部分を除去するのです。その後歯茎の下の方の歯石を取ります。
 大まかに取った後、普段しっかり<<正しい>>歯磨きを続けていると、歯磨き時の出血がだんだん減ります。
 出血がなくなることで、しっかり磨き続けているかの指標にもなります。

 歯周病は大まかに、歯肉炎と歯周炎に分けられます。歯肉炎は主に二十歳前後より若い年齢で、歯茎そのものに炎症(発赤・腫脹・痛みなどの症状があること)が留まっている場合です。
 歯周炎(慢性辺縁性歯周炎は)、歯を支える骨に影響し骨がだんだん溶けてなくなっていく状態を言います。
 以前呼んでいた「歯槽膿漏」は歯周炎のことを指します。膿漏とは、膿が漏れると書きますから、ある程度進行した歯周炎の症状です。膿漏まで行っていない段階でも歯周炎はあるので、今では歯槽膿漏とは余り呼ばないようになってきています。

 紛らわしいですが、メディアなどで、<歯周病>と言っている場合は、主に歯周炎のことを指している場合が多いと思います。

歯磨きしていることと、きちんと磨けていることは別です。3度磨いているのに歯石が多いと言うことは、磨く時間が少ないとか、磨き方が良くない…などの理由が考えられます。
 歯科医院で、その辺りも良く聞いてください。
 歯石は定期的に取ることをお勧めします。





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