Re: 完全自浄型ブリッジ


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投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 10 月 18 日 08:29:29

回答先: 完全自浄型ブリッジ 投稿者 なおみ 日時 2007 年 10 月 17 日 10:44:38


歯の欠損部の人工歯部分(ポンティックまたはダミーと呼ぶ)を歯茎から2ミリ以上離してしまう形態があります。
 歯垢は溜まりますので、完全自浄型…と呼ぶのはどうかと思いますが、清掃はしやすくなります。
 私が学生の時は「離底型」と習いましたが。
 自浄性が高い特徴がありますが、土台の歯が低い場合は出来ません。
 
 どちらかというと、離底型は患者さんに不評です。
 馴れれば良いかもしれませんが、食物が舌側とほほ側を通過して気持ちが良くない…と言われます。
 歯磨きすればすぐ取れるのですが、ダミーと歯茎の間に食物が停滞することが嫌われます。
 昔、勤務医時代はそこの方針で入れていましたが、上記の不満を良く聞きました。
 作る側(歯科技工士)から見ると製作しやすい…という利点はあります。
 が、今はきちんと歯茎に当てるようにして離底型は私は用いていません。

 ただ、別に悪い方法と言うことはありませんので、今回のことを鑑み、また、欠点も理解してなら、作り直しは離底型にするのも手だと思います。




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