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投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 10 月 07 日 01:18:18
回答先: 抜歯後疼痛12年 投稿者 野坂依子 日時 2007 年 10 月 04 日 09:14:54
どうまとめて良いか分からないので、まず、少しずつコメントしたいと思います。 >>前略 抜歯後疼痛が治るところをおしえてください。ガンバーナイフ?・とかサバイバルナ イフ?、外科手術?・残された希望??は??おしえてください 私は12年前左上奥から3番4番の歯間がぐじぐじと、歯肉炎のような症状が、しばし ば 抜歯後疼痛と書かれていますが、抜歯前から痛みはあったわけですよね。 >>何年も継続しそのうち予防歯科で、カンシのような物で、思い切り歯間をつつかれて、激痛が走り、保存科で、歯肉炎と診断半年苦しみ 何年も継続し…と書かれていますが、この辺りは本当に<歯周炎>もあったのではないかと思うのですが。(<歯肉炎>は主に二十歳前後までの歯茎の炎症を言います) 鉗子のようにもの云々とは、歯の周囲の歯石を専用器具で除去したと思います。歯周病が一定以上進行していると、一過性の痛みが出ることがあります。 しかし、激痛がずっと続くことはありません。 もし、このころから今と同じ痛みがあったとすると、初期から歯茎や歯が直接の原因ではない痛みだった可能性があります。 ただ、歯茎の状態も実際に良くなかったとすれば、そこが痛いと言われれば、通常の歯周病の治療は必要だったと思われます。 >>開業医で2本の歯のかぶせを外し、しんぼうを抜き、歯の根が悪かったと、言われる、レントゲンに映らない隣接面に虫歯、、、根の治療をすればするほど痛みはひどく、、
とにかく可能性のあるものを順に治療していくしかないので、痛いと言われる場所に、神経の治療をした後の差し歯などあれば、やり直しを考えるしかないでしょう。 >>とうとう抜歯、、、その次の日から、夜も寝れない激痛に苦しむも抜いた歯が痛いはずはない。ときちがい扱いを受ける できればこの時点で、非定型歯痛・口腔顔面痛、或いはニューロパシックペインなどを疑う必要があったと思います。 http://orofacialpain.info/kr_genninhumeitoutuu.htm でも、疑ったので脳外科を紹介されたのではないかと思いますが。 >>脳外科へ紹介され、,,MRIもCTも異常なし、脳外科医も、抜歯後疼痛は歯科だと、、、 麻酔科は紹介されませんでしたか? >>あちこちの歯科医を転々と、もう 1本歯が悪いのでは?・と 奥の歯も、抜かれました。 結果論かも知れませんが、疑いだけで抜くのはまずかったと思います。 これまでの経過を良く聞けば、歯を触れば良くなるのではなく、むしろ逆だと考えるべきです。 >>、、認められぬ病となり、 ある歯科では、咬合を治せば治ると悪くもないほかの歯を、1本ずつ神経を抜 きセラミックにしてかぶせていく、100万円かかり、痛みだけ残る。 最初に歯を抜歯されてしまったところまでは、多分、別の歯科医にかかっていたとしても、同じ結果をたどった可能性はあります。患者さんには悪いですが、致し方ない部分はあります。 しかし、この、100万で治ると言った歯科医は問題があります。 独りよがりの判断で余計に悪くした…と言われても仕方ないでしょう。 >>抜歯後すぐに痛いところをキシロカインでブロックしてくれと主人が言っても聞いてもらえなかった。(主人は5年間アメリカで、レジデントをしていた神経内科と、 脳外科の専門医) ご主人に治療はして貰えなかったのでしょうか? 痛いところのブロック…ではなくて、星状神経節ブロックなどが効果がある場合があると思います。それを言われたのだと思うのですが。 >>いろんな薬を提案するもきちがいあつかい、、>今8年前、アメリカ帰りの歯科医師の先生とめぐり合い、マウスピース、ハリケーン+カプサイシンを入れたものを、患部にシップする。咳がでて、声がかれます。 麻酔に、カプサイシンを混ぜて患部にシップ、等、 ハリケーンはよく使われる表面麻酔薬です。カプサイシンは唐辛子の成分ですが、この療法については私は分かりません。 >>で、薬はあらゆる薬を使い、 テグレトール、メキシチール、バクロフェン、 等、そのほか色々、副作用もあり、、、 テグレトールはてんかん、躁鬱の治療薬ですが、三叉神経痛の治療ととしても出されます。 メキシチールは神経障害に出される薬です。 バクロフェンは術後後遺症として出されたと思いますが、いずれも、歯の中の神経ではなくて身体を巡る神経の治療として出されたともいます。 >>結局、、トリプタノール、と痛くて仕方ない 時は、ハイペン、と、ソラナックス、カロナール、メジコン等、、、 10年間で、薄紙をはぐように、良くなり、今は9割良くなり、このような病気で 苦しんでる人を助けてあげたいと思っていましたが、 先日来大変な肩凝りがつずき、その後、まさか??と思える、10年前の慢性疼痛 が じわじわ、、と、、、今、再発しています、どうしたらよろしいでしょうか?? ? トリプタノールは慢性疼痛の治療で処方されているのだと思います。 うつに使用するより量が多めなので、馴れた医師でないと処方しにくい…と聞き及んでいます。今受診されているところの医師の指示に従うしかありません。 ご主人でしょうか? >>また、トリプタノールを増量しています。痛み止めも、、、増し、、40代で、発病、 50代、、もう61歳となりました。 私の人生にの後半は痛みとの人生です、 ガンマーナイフとか、アメリカでは使われているとか、、、 ガンマーナイフは脳の中の器質的病変の治療に使うものだと思いますが、今の症状の治療に使えるのでしょうか? 私の母は脳内に腫瘍が出来て、ガンマーナイフの治療を受けました。まだごく一部の大病院にしかありません。 >>ネットで見る、半場道子さんの疼痛の話、、読みました。抜歯したときに、、痛みを止めてくれさえすればこんな事に、ならなかったのでは?私のように抜歯後疼痛で闇に葬られてる人がいませんか??
葬られてはいないと思いますよ。 ただ、容易に治らない…ことは事実としてあります。 >>本当に皆さんは、どのように生活されてるのでしょうか? 命に関係ない慢性疼痛は、精神病扱いにされ、孤独な人生をおわるのでしょうか?? 助けてください 命に別条ないので、症例数も少なく相手にされません・ 今、トリプタノールを処方されている先生は、よく分かってくれていると思いますが。 >>歯で人生は狂いました。こんな患者さんはほかに居ると思います是非、、もっと歯科医 師が知るべきです。 今新しい治療は開発されていますか???助けてください、抜歯後疼痛日記は12 年書きつずけています。 今はトリプタノール、メジコン、ソラナックス、ハイペン、痛いとき、ハリケーンン にカプサイシンをシップしています。 私はっもう治らないのでしょうか???私のようなケイスはあるのですか???助 けてください、また私のように命に異常ないけど,clonicpainでなやんで るひとがいますか??? 抜歯後疼痛は命に別条ありません。やはり調子のよいときは私のように苦しんでる人のためにデーターを残してあげたいと思うのですが??? 抜歯後疼痛…と言われていますが、抜歯前から症状が出ていたようですが、痛みの種類は同じですか?違いますか? 同じような痛みだとしたら、最初から歯や歯茎に痛みを感じていたとしても、歯や歯茎が原因ではなくて、最初から口腔顔面痛であった…のかも知れません。 >>歯科医師学会でもっと調べ上げて、困っている人に明るい灯火をささげてくださる事を祈り願い、投函いたします この投函は12年悩みなるべく世間に知られたくなかったのですが、心無い歯科医師 に、痛みを認められず、心がぼろぼろになりながら生きてきました。 生命に別条なければ相手にされない。。。。それは、患者さまがたがもっともっと。 今日もくるしんでるのでは?? データーがあっても人数が集まらねば学会発表にならないのでしょうか??? 助けてください。私自身、本当にこのような患者様はどのような日々治療をすればい お返事がかならずきますように心待ちしています。 苦しみお察し致します…と書きたいところですが、長年の痛みを本当に理解することは出来ないと思います。申し訳ありません。 ただ、研究がされていないわけではなくて、 http://orofacialpain.info/ のウェブサイトもあるように、研究もされています。 原因不明…と思われる切実な歯の痛みについては、このサイトで1998年から膨大な数の相談を受けていますが、少なからずありました。同じような症状を持つ方は他にもおられます。 痛みを訴えられて来院されても、はっきりした原因が見つからない場合はたまにあります。取りあえずその多くは、ストレスやそれに伴う食いしばりなどが原因となっていることがしばしばあります。 どうしてもはっきりしなくて、患者さんが言われる歯の治療ではなくて、ペインクリニック(麻酔科など)の受診を促すこともあります。 ただ、歯だと思いこんでおられて、素直に病院などを受診して頂けない場合もありました。 野坂さんの例には該当しないかも知れませんが、原因がはっきりしない痛みで、ウィルス感染があった例がありました。水疱が出来ていなかったのですが、ヘルぺの時のような痛みがあったので、抗ウィルス薬を出したら改善したのです。 また、抜歯後疼痛では、傷もしっかり治っているのに、ずっとその辺りが痛いと言われていた方もありました。脳みそから歯の中に伸びてきている神経は結構太い神経です。これが抜歯によって切られると、周辺の組織は普通に治っていても、神経の傷口がずっと治らないことがあるようです。 その場合、治ってしまった部分を再度開いて骨から引っ掻いてから傷を縫っておくと治癒し痛みも消失したことがあります。もう一度敢えて傷つけて治癒を促したのです。 抜歯した後何ヶ月か後で行いました。すぐにはそういう判断は出来ませんでした。 表面は治っているのですから。 野坂さんの文中にもありましたが、抜歯してしまったのに痛いはずはない…と考えてしまうわけです。 今だったら、同様な例があれば、再掻爬の時に、根の先があったと思われる穴の底にレーザーを当てて焼灼すればよいのではないか…とふと考えています。 <ニューロパシィックペイン: 神経系の一時的な損傷やその機能異常が原因となる、もしくはそれによって惹起される疼痛のこと。 > …という定義から、末端の神経の治癒が不完全で痛み信号が出続けてしまう…とすれば、出ないようにすればいいわけですから、その辺りを焼灼すれば出ないと考えられます。 整形外科的な範囲が広い場合は場所の特定が困難か知れませんが、1本の歯であれば、痛みの範囲は広いとしても、抜歯後などきっかけが特定できれば、場所も特定できます。 最後に、私は西洋医学的に難しい病状に代替医療が奏功することがあるのではないか…と少し考えています。 頭蓋骨は沢山の骨が合わさって出来ています。ちょっとした外力でずれることも有り得ます。実際、骨のずれを見つけて直す療法(オステオパシーなど)もあります。 ある療術家(独自の療法)のところに、歯石除去後噛むと激痛が走る…と訴えてこられた方があり、骨を刺激すると治ってしまったのです。 西洋医学が相手にしない、各種療術の中にも、何か治療の手かがりがあるかも知れません。
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