Re: アルゼンと母乳


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投稿者 ゆり 日時 2007 年 9 月 15 日 02:19:52

回答先: Re: アルゼンと母乳 投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 9 月 13 日 15:50:45

お忙しい中、いろいろ調べていただき大変丁寧な解説をありがとうございました。

自分でもアルゼンについて調べていて、現在はあまり行われていない治療法であること、既に販売中止にもなっていること(安全性上の問題ではなく原料供給上の問題だそうですが)などを知りました。

母乳に移行する可能性があるということで、大変残念ですが正直なところを教えていただいてありがたかったです。亜ヒ酸であることを知っていたら絶対に麻酔を選択したのに、知識がないということは恐ろしいことだと思いました。

夜も眠れないほど悩んで母乳もやめようと思ったのですが、そんなにいきなりやめられるものではなく、結局続けています。

特に歯茎が壊死したりする様子はなく漏れでてはいなかっただろうことと、量的に少なかったこと(直径1mm程度の丸薬に見えたので約1mg?)が少しだけ安心材料です。

http://www.jccu.coop/news/syoku/syo_040804_01.htm
「JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会)は無機ヒ素について、PTWI(暫定週間耐容摂取量)を0.015mg/kg体重/week」と決めているらしく、もし万一歯茎などを通してアルゼン1mg全てが体内に吸収されてしまっていたとしても、1週間の許容量を若干超えるくらいではないかと思います。子供は体重がまだ11kgなので、私が吸収したヒ素が全て母乳に出てしまっていたら多すぎますが。

また、ひじきにも平均11mg/kg検出されるということで、ひじきを100g食べてしまったと思ってみようか・・・などと無理やり考えています。(食べるのと歯茎などからの吸収は異なるかもしれませんが)。

今のところ私にも子供にも中毒様の症状は出ていませんが、もし今後これが原因で子供に症状が出てしまったらと思うと本当に子供に申し訳なく思います。前時代的な治療を行っている先生に行ってしまったのも運が悪かったと思うしかありません。

ただ「2回目を使用しなくてよかった」というコメントをいただいて、歯が痛んだためにアルゼンについて調べていたというのは運が良かったのだなとも思いました。

丁寧にお答えいただいて本当にありがとうございました。



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