Re: 乳歯の神経の復活の可能性


[ コメント ] [ 歯の診察室へ ]

投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 8 月 23 日 12:55:51

回答先: 乳歯の神経の復活の可能性 投稿者 トモスケママ 日時 2007 年 8 月 21 日 21:06:59


はっきり変色してるのであれば、現時点では歯の中の神経はすかすかになっています。痛みもありません。2歳前のお子さん…ということは横に置いておいて、歯を削ったとしたら、麻酔もせず全く痛み無く神経の部分まで穴を開けることが出来ます。そういう状態です。
 しかし、引用文の通り、膿んでいない限り放置しておいて良いです。
 確率ははっきりしませんが、幼児の打撲はよく診ますが、引用文のような説明を母親にして結果的に神経の治療をした例は余りないので、かなり良い確率で戻るのではないかと思います。その後の検診で戻っていることを確認できた子供さんもたくさんあります。
 年齢にも因りますが、1歳でしたら十分回復する可能性はあります。
 ただ、全く同じ色ではなくて、やや黄色味かがった白さになります。神経が全く元に戻るのではなく、壊死した神経が無くなり内側からカルシウムが沈着して色が戻るようです。
 
 あと1ヶ月すれば戻りかかると思いますが、膿まない限り2〜3ヶ月待っても良いと思います。
 万が一神経の治療になっても、治療は出来ます。

 まだ、乳歯の変色歯の色が戻ることを知らない歯科医師がいます。私も10年前は変色の時点ですぐ削っていましたし、神経を取っても後々何とかなるものですが、周りに何か言われてもひとまず待っていればよいと思います。


 




コメント:


[ コメント ] [ 歯の診察室へ ]