Re: 歯茎のガン?


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投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 5 月 12 日 01:33:55

回答先: Re: 歯茎のガン? 投稿者 みみ 日時 2007 年 5 月 11 日 08:42:12


>>かぶせたものが取れて歯医者にいってかぶせてもらいました。その歯なんですが、自分の歯が殆どなくて、かぶせてもすぐにはずれるかも?って言われていました。

 この文面から、今回膿んでいるのは広い意味で虫歯からのようです。
 被せたものの隙間から根の先を回って菌が入り、歯茎に膿が出てきているようです。ひょっとすると弱い残りの歯質に亀裂がある可能性もあります。
  見ずに言うのもの何ですが、自分の歯もほとんどない…としたら、抜歯した方がよいかも知れません。
  体調によって大きくなったり引っ込んだりします。でも完全には引かないと思います。

 歯周病は、歯肉炎と歯周炎を合わせた広い意味での病名です。歯肉炎は歯茎に限局した炎症を言います。主に若い人の歯周病が該当します。歯周炎は歯茎の下の骨まで炎症が波及しているものを言います。成人をやや過ぎてからは、長いこと炎症が続くと歯周炎になってきます。炎症が続くと年単位で骨が減ってきます。
 歯周炎は以前の言い方は歯槽膿漏です。
 膿漏まで達していなくても、病気はあるので言い換えるようになってきました。
 メディアで歯周病と言っているものは、歯周炎の意味で使っている場合が多いです。
 痛みが余りなく、出血する場合も既に慢性の炎症はあります。出血するのは歯垢の細菌の毒素に因るので、出血してもその場所を良く磨いていると菌は減り出血はなくなります。効果的な歯磨きは歯科医院で指導を受けるとよいです。

 栄養面では、カロチン、ビタミンB群、Cが関与します。ビタミンCは出血に効果がありますが、歯磨きの適正化のほうが何倍も効果はあります。

 歯周病は歯そのものは虫歯も被せも無い場合でも発症します。





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