Re: 歯根のう胞→歯根端切除術


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投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 4 月 10 日 23:54:07

回答先: Re: 歯根のう胞→歯根端切除術 投稿者 あきこ 日時 2007 年 4 月 10 日 13:08:57


>>CTとかの設備のある歯医者さんに行っておけばよかったです…。

  CTのある歯医者なんて無いですよ。
  総合病院や大学病院の中の歯科なら、病院の設備としてあるでしょうけども。
  ここ数年歯科用に特化したCTも販売されていますが、極々極々一部のインプラントや矯正を行う歯科しか取り入れてはいません。

 CTなど無くても、全体を写すパノラマレントゲンを撮れば発見は出来ます。
  実際に手術する場合には、範囲をきちんと把握するために、病院では撮影することは良くあるとは思います。入院がいるような大きさの嚢胞の場合については。

>>歯根を切る歯が弱くなったりするようですし、隣の歯もも神経をとるともろくなったり、黄ばんだりして、いずれは差し歯とか抜歯することになるので、ちょっと考えてしまいます。

  そのままにしておけば、嚢胞はゆっくり数年かけて顎の骨の中で大きくなり、それから手術となると顎の骨を失うことになります。口の中を覗くと顎の骨の横にぽっかり穴が…ということになります。歯の方も、神経取ったり差し歯にしたりではなくて抜歯になります。
 差し歯になるほうが身体のダメージは少ないのです。
 嚢胞は多くは無症状ですから、発見が遅れることもあります。そういう患者さんも見ていますから、いたずらに先送りすることは良くないでしょう。
 入院かも…と言われた大きさの嚢胞なのです。経過観察…というのは単に気持ちをくんで決心する期間を与えてくれただけと思います。

 レーザーにはいろいろな作用があるのですが、はっきりした形のある病変に対しては、概ねメスの代わりとして用いるのですから、手術の代わりになる治療はありません。
  手術時に刃物としてのメスや電気メスに比べて、痛みや腫れを軽減することが出来ます。刃物のメスで手術した後にその周囲などにレーザーを当てると傷が早く治ったり痛みが少なかったりします。
  




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