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投稿者 長谷川千尋 日時 2007 年 3 月 18 日 10:16:53
回答先: 大人の乳歯について 投稿者 ヒロ 日時 2007 年 3 月 17 日 22:57:26
永久歯の本数は親知らずを除くと28本が「正常」です。 人によって歯が多い人、少ない人があります。乳歯のみで既に少ないことが分かる場合もありますし(その場合永久歯も少ない)、乳歯は揃っていてもその下の永久歯が無いという場合もあります。 とにかく永久歯が無いと乳歯が抜けずに残ることが起きます。 ただ、乳歯はもともと下の前歯は6〜7歳まで、奥歯も10〜13歳までで役目を終える歯です。乳歯は発生から完成までは、前歯で1.5年〜3年ですが、永久歯は9〜10年かかって完成します。 永久歯が無くて残っていても、10代で割れたり虫歯が広がったりで無くなることも多いです。正常交換のように乳歯の根が知らないうちに無くなっていることもあります。正常交換よりそれがゆっくり行われるのです。 時々、30歳でも40歳でも残っている場合があります。しかし、現在その乳歯はどうなっているか?で治療方法も変わります。 レントゲンを撮り、根の状態を見た結果もうあまり持たないだろう…という場合は、抜歯してブリッジや入れ歯インプラントを考える必要があります。 まだしっかりしていそう…な場合は、乳歯に被せたり差し歯にすることも考えられないことはないです…が、もともと小さいのでかなり難しい、というか、やっても支えが小さいので脱落しやすいと思います。 樹脂系材料を盛り上げて歯の形を作ることも出来ます。しかしそれも脱落しやすいでしょう。 状態を診ないとはっきり言えませんが、治療して今後その状態が長く持つ、という観点からは、抜歯しての治療の可能性が高いと思います。6〜7歳でなくなるのに32年も長らえたのですから…。
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