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投稿者 長谷川千尋 日時 2006 年 11 月 08 日 02:22:51
回答先: Re: 過蓋咬合 投稿者 パク 日時 2006 年 11 月 03 日 22:08:18
前歯と臼歯をどの様な組み合わせでワイヤーが掛けられているかによって、いろいろ変わります。 全部の歯がワイヤーに繋がれている場合は、前歯の圧下と臼歯の挺出を両方行っていることになります。作用、反作用なので、前歯を圧下する力がかかっていると臼歯は挺出する力がかかっています。 ただ、極端な場合で言うと、大臼歯4本がくくりつけてあって、途中の歯にワイヤーが掛かっていなくて、前歯1〜2本に圧下するような曲げ方をしたワイヤーが付けてある場合、動きにくい奥歯は殆ど挺出せず、前歯の圧下だけ起きます。 下の奥歯が内側に倒れ気味の場合、臼歯を3Dリンガルアーチで立てると圧下挺出でなくても噛み合わせが浅く出来ます。 成人ではあまり使われませんが、咬合挙上板(斜面板)で浅くできることもあります。 ただまあ、見ていないので適応症かどうかも分かりませんし、現状が今後どうなるかは聞いてみるしかないでしょう。
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