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投稿者 長谷川千尋 日時 2006 年 10 月 01 日 11:00:41
回答先: お礼及び追加質問です。 投稿者 助六 日時 2006 年 9 月 30 日 01:34:11
根尖と辺縁の歯周病を間違えて治療している…ということは無いと思います。 <歯周炎>という言葉の知識を知ってそう思ってしまうと思うのですが、別物であっても紛らわしいものではないのです。 かなり重度の歯周病になっている場合は、根尖付近まで進行して根尖性と繋がっていることはあります。前回も書きましたが。 また、目に見えない亀裂が根に走っていると、この場合に限っては辺縁性と根尖性と両方に見えることもあります。亀裂による場合は亀裂から菌が持続的に侵入しているので、根管治療でも辺縁性歯周炎の治療でもなくて抜歯です。 助六さんの場合は、今の治療で良いのではないかと思います。 もと神経が入っていた根管は、器具が入る部分だけでなく、枝分かれしていることが良くあります。 その場合、器具での清掃や中に入れる薬剤が届かない部分に菌が居続けるのです。するとなかなか治らないのです。 以前も書きました通り、根気よく根管治療を続けるか、それで治らない場合は 歯根端切除術や、意図的抜歯及び再植を行うこともありますし、あるいは抜歯…となります。 現在の治療技術も何でも治せるわけではないのです。 もし、治ってめでたく被せた場合も、根尖病巣は再発もあるので、早期にそういう事態が起きてしまった場合は被せものの費用については配慮される必要があると思います。あるいは保険のものにしておくか…です。
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