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投稿者 長谷川千尋 日時 2006 年 9 月 19 日 23:49:38
回答先: 歯根膜炎(その2) 投稿者 まあ 日時 2006 年 9 月 16 日 10:48:31
とにかく、内服薬だけで根尖病巣は治りません。急性症状が出たときに抑える働きがあるだけです。内服薬だけで治れば私たちの方がどんなに楽か分かりません… 内服でなく、外用として、歯周病に使うミノマイシンがあります。これを根管治療に応用することも出来ます。…がそれで必ず治るものでもありません。 スリーミックスは、単純に3種の抗菌薬を混ぜて使用するのでそのように呼ばれています。外用のものはなく、内服薬をすりつぶして混ぜて歯科医の責任で外用として使用するものです。根管治療のためにではなくて深い虫歯でも神経を取らずに済むように…と開発されました。もともとの方法にミノマイシンは使われませんが、東北の開業医の別の処方ではミノマイシンが使われています。どちらも根管治療に応用することは可能です。 水酸化カルシウムにも消毒作用があるので、根管治療に使用されます。 長く治療されている場合、担当医はあれこれ品を変えいろいろ貼付してしようしていたと思います。 その結果治らなければやはり抜歯でしょう。 ブリッジですが、7番が乳歯…ということは有り得ません。乳歯は片側5本しか生えませんから、7番目にあるはずがないのです。永久歯が先天的に欠損している場合、5番目に残ったままになっていることはあります。交換時にやや移動して6番目になっていることは有り得ると思いますが、7番目と言うことはないはずです。 その辺り、もう少し確認をしてください。 6だけ被せて5に伸ばすと6に負担がかかりすぎますし、前方に倒れる可能性があります。5の部分がごく狭い場合を除き無理です。 しかし次善の策として、6番だけを被せ治す場合4は外さずに小さい詰め物を入れるように削り、フックを引っかけるような形で<ブリッジ>を作れば、5番にかかった咬合力を両隣に分散することが出来ます。ただし、そのような<ブリッジ>は認められてません。まあさんのように、既に長いブリッジが入っていたりしてやり直しが困難な場合に、私は、やむを得ず作ることがあります。ただ、保険請求が出来ません。
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