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投稿者 長谷川千尋 日時 2006 年 6 月 25 日 13:04:40
回答先: Re: 口輪筋 投稿者 ジェシー 日時 2006 年 6 月 25 日 01:26:13
> 食物を噛み砕く咀嚼筋の場合に、あまりに良く噛むと咀嚼筋が鍛えられて膨らんでえらが張ったり顔が大きくなるのではないか?という質問を受ける場合があります。 実際には逆で、よく使うと皮下組織の弛みがなくなり引き締まって細くなります。 実例は特に鍛えたりした人でなくてもその辺にいっぱいころがっています。 左右どちらかの片噛み癖の人が沢山ありますが、大概は良く噛む方の頬がほっそりして引き締まっています。噛まない方はぽっちゃりしています。 よって、左右均等に良く噛めば両方引き締まりますよ…と指導したりします。 舌や咀嚼筋や口輪筋をはじめ顔の筋肉は系統発生学的に鰓由来で、体幹の筋肉とちょっと違うのです。鍛えることは出来るが太くはなりにくいのです。ちなみに心筋も鰓由来です。 >>MFTとかパタカラとかのことでしょうか? それならいつもやっています。 それでしたら、説明書などに出ていると思いますが、細くなることはあっても厚みが増すことはありません。 パタカラの付録の「マンボウ」か、歯科医院に口輪筋の筋力の測定器によって、何ニュートンの力があるか効果を確認できると思います。 厚くなったら困る…という不安でまだ使い出して日が浅いのか、あるいはかなり行っているのか…によってまた、いろいろ考える部分はあります。 かなり行っていてそれで口元が出ているのではないか?という疑問の場合、見ていませんがトレーニングのせいではないと思います。前も書いた通り、鼻、オトガイの高さ、もともとの下顔面高、歯の大きさ、もともとの顔の形などに因るのかも知れません。 顔の長い人は同じ位置角度で歯が出ていても目立ちにくく、童顔の人はやや出て見える場合もあります。 また、その人自身の頭の中で描く理想の状態と現実の違い…もあるかも知れません。その当たりは、矯正学的に数値で「適正」と出ているとしても実感と差があることはあります。
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