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投稿者 長谷川千尋 日時 2006 年 5 月 21 日 19:40:21
回答先: 差し歯について 投稿者 なお 日時 2006 年 5 月 20 日 06:39:19
神経を取った歯の<歯質>はだんだん変色します。変色=虫歯ではありません。歯はカルシウムの硬い結晶と皮膚などと同じタンパク質とで出来ています。神経が無くなるとタンパク質が変性して黒くなるのと、食物の色素が浸透して黒っぽくなります。 詰め物の境目に虫歯があって、以前からの詰め物と虫歯の部分を除去すると、残りの歯質が薄くなってしまって、噛む力に耐えられない(そのままではすぐ割れてしまう)と思われた場合は、今より削る量が多くなってもその歯を長く保つために敢えて削り込んで差し歯にするわけです。 今のままではある日突然ぼきっと歯が折れてしまうかも…という考えで差し歯にしましょう…と言われたと思います。 ただ、実際には、その基準…というものに少し曖昧さが在ります。 歯科医によって差が出てくる可能性はあります。 また、虫歯がほとんど無くても、差し歯にすれば変色も改善されるので、1〜2本変な色の歯が並んでいるより差し歯が良いだろう…と単純に考える先生もいると思います。 変色していても虫歯でなければ自分としてもこのままでもいい…という旨を伝えて改めて現在のその歯の状態を確認されてはどうかと思います。
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