Re: 追加ー歯からくる頭痛2


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投稿者 長谷川千尋 日時 2006 年 1 月 04 日 20:09:29

回答先: Re: 追加ー歯からくる頭痛2 投稿者 とぽ 日時 2006 年 1 月 02 日 20:49:29


>>頭痛は歯の治療前からありました。

 ということは、必ずしも治療した歯が関連しているわけではない…とも言えます。

>>その右上の奥から二番目の歯茎はなんとなく痛いときもありますのでこのまま様子を見続けていていいものでしょうか?

 何となく…くらいでしたら、触らなくて良いと思います。

>>ただひとつ不安は石灰化している根にもし炎症があった場合はいつか急に痛くなるのかしらと思う事です。熱を持って腫れたりはしないのでしょうか?

 炎症は、感染、外力、熱、化学物質…などにさらされて、組織・細胞が壊れたりしてくると起きるものです。その歯については、過大な咬合力と菌やウィルスの感染があったときに起きるわけです。
 完全に根管が石灰化している場合は、根尖に菌は行かないのでむしろ安心と言えます。しかし、実際は不完全に石灰化していると、菌は入っても器具を入れることはできない…と言う事態が起きます。すると、通常は根管治療で治るものがそうできなくて抜歯ということになります。
 …が、長い間には、どんな歯でもまた症状が起きることはあります。現時点でその歯には十分な治療がされたのなら、心配しすぎても仕方ないことなので、普通に使って手入れすればいいと思います。

>>寝ているときにかなり歯を食いしばっているようで自分で痛くて目が覚めるときがあります。やはり保定装置をはずして寝ているからでしょうか。

 保定装置を入れていたときも食いしばっていたかも知れませんが、保定装置が歯ぎしり防止装置の役割をしていたのかも知れません。

>>今久しぶりに保定装置を入れて見ましたが歯の治療もしたせいか
下はなんとか入りますが、上は入りません。2ヶ月入れていないだけで動いているのでしょうか。

 下手すると1週間でも移動します。半月入れていないと、填らなくなるのには十分な期間です。…が、個人差がありますから、2ヶ月経っても填ることはあります。歯も保定装置のプラスチックも固くて弾力はないので、ミクロン単位で歯が移動してもきつくて填らなくなります。

>>長く入れたほうがいいとは思いますがこの辺でやめてもいいでしょうか?

  少し調整したらまた填めることが出来るかも知れません。…が今更填めたくないかな…と思いますし、6年填めていたのでしたら、それで歯列が急に変になることはありませんので、あと戻りの観点からすれば、もう外しても良いと思います。
 ただし、外した後歯ぎしり食いしばりがひどいのでしたら、ナイトガード(歯ぎしり防止装置)を作って填めた方が良いと思います。個人的にはナイトガードは軟性樹脂の方が良いと思いますが、保定装置のように固い樹脂で作る場合もあります。固い場合は噛み合わせの調整をしっかりする必要があります。
 また、うつぶせ寝や固い枕高い枕で横向き寝の場合は歯列に力が掛かりすぎるので、低い柔らかい枕で仰向け寝にする必要があります。

 >>先生が歯の一部を削ったらどうかとおっしゃって下さいましたが、根の治療をしているので一部を抜歯するということでしょうか?

 歯を削ったら…というのはその言葉通りで、噛み合っている部分の一部を削ってみたら?ということで抜歯ではありません。変な噛み合い方をしていると咀嚼筋に負担が掛かって筋が凝る場合があります。後頭部の頭痛が筋肉の緊張から来る可能性があるのであれば、調べた上で削ってはどうか?ということです。




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