Re: 関連して質問です。


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投稿者 長谷川千尋 日時 2004 年 10 月 05 日 21:05:53

回答先: 関連して質問です。 投稿者 音 日時 2004 年 10 月 03 日 01:32:48


  被せたものの金属から歯茎が黒っぽくなる場合は、被せに接した部分が黒っぽくなります。もう少し離れて帯状に黒い場合、それは金属のせいではなく、メラニン色素の沈着によります。
 皮膚でもメラニンの多い少ないによって色白だったり色黒だったりしますが、同様に歯茎にメラニンが多いと黒っぽい歯茎になります。これは問題はありません。
ただし、色が気になる場合は、皮膚と違ってメラニン色素除去をすることが出来ます。薬剤によるもの、ハードレーザーによるもの、小手術による方法があります。

 メタルボンド冠に限らず、歯科で使用される金属でアレルギーが起きることはあります。比較的安全というチタンや金でさえアレルギーを起こすことはあります。銀が意外に少ないそうです。
 メタルボンド冠に使用される金属は製品により多種多様なので、ここで記しても意味がないと思います。製品により金属の種類が分かるような分厚い専門書があり、製品名が分かれば調べられますが。

 また、金属アレルギーを調べる場合、イヤリング、ピアス、指輪、ネックレス、時計、ブレスレット、めがねなど身の回りものすべて考える必要があります。意外なところで、革製品(なめすときにクロムを使用することがある)、ビューラーによる金属アレルギーも報告されています。
 身につける金属によるものの場合は、概ね接している部分に出来ますからわかりやすいです。歯科金属の場合、口の中には出来ず、身体の離れた部分に表れて分かりにくいことが少なくありません。

 適当に皮膚科に行っても、歯科金属が分からないため調べることは困難です。東京や名古屋には歯科大に歯科金属アレルギー専門外来があります。




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